2012年7月13日金曜日

奇行、奇語学、奇日本人。

皆さんもご存知のように語学才能ゼロで
英語も仏語もできません。
仏語のMerci Beaucoupの、最後のcoupの部分が
尻切れ発音になるらしく、頻繁に矯正されます。
尻切れだと「有難う、美しい尻」になるのでやめろ、と。
(マジで。たかがボークゥーとボークゥで
違う意味になるのがこわい。)

カフェでる時に、パン屋出る時に
「有難う、美しい尻!」という日本人。奇、奇、奇。
忘れたけどそんな奇行を他にもちょこちょこしてたよう。
ああ、おそろしい。

最近わかったのですが
できないなりに英語と仏語が混乱するんです!
出来ないのに混乱なんてあり得ないと思ったけど
するんですねぇ!!

英語なり仏語なり、出来る方からしたら
大笑いのレベルの低い話を書きます、すいません。
スペルを聞かれた時とかアルファベットの時点で
英語と仏語がすでに混乱する。
これも英語と仏語、知っている方の単語を使って会話、
危機を乗り越えているからです。
片方でもレベルが高ければ起きない問題なのでしょう。

ほんとーに語学なんて大嫌いだ。
・・・でも、いつか知らないうちにペラペラにならないかな~。

なるわけないけど。

��0歳くらいの時に
カタコトの仏語話せたら上等。
カタコトになった翌日に死ぬかもしれないのが問題だけど。